才能溢れちゃってるんだと思う。

きっちり完成させる前に次から次へあれこれ意欲が出てしまうんだろう、と想像する。

ソロにしちゃー多作だろう、作風も少しづつ変わっていく。

土台の個性はシンプルで、そこにちょっとづついろんな要素を入れてちょっとづつ変化してる。

時代や流行や自分の土台のミックスがうまいように思う。

 

 

 

 

この本は3冊目くらいだ

手にしたはじまりは学生の頃だったと思う

以来そこらじゅうでちょっと手にしてパラパラめくってたら

ボロボロになって