俺の中のボーダーシャツ御三家haha
天才はボーダーシャツを好む、らしい。
とめどなくいろんなものを出してくる人たちだ。
凡人なるワタクシ、何かを出すのは難しい。
天才にあやかって曲を流しているとアイデアが湧いてくる感じ、そんな感じ、感じだ、ここはそれ以上深く追求せず、とりあえずそういうことにしておく。
パット・メセニー(Pat Metheny)のソロ活動も良いんだけど、ライル・メイズとのファンタジー小説のような感じも好きだ。
あまりにも好きになって、パット・メセニーをブルーノートへ観に行ったこともある。
そんなパット・メセニーを知るはじまりはニューヨークのCDショップの入り口に富士山のように山積みになってたから一枚お土産に買ってみたことからだ。なんでまたNYに行ったかといえば会社に入り2〜3年過ぎて社会人慣れしてきてそれはそれでいいのだが、どうにも大人って閉鎖的でまだ若いのにこれで終わるのかと思うと、そうだNYに行ってみようって感じで行ってみた。
何かあるかな、探してみる、何かをくっつけてみる。
天才にあやかって曲を流してみるものの、いつだって崖っぷちギリギリのボーダーラインのままだ。